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ナンチャッテ三方留め
 本当の三方留め接ぎというのは非常に高度な技で、とても私の手に負えるものではない。
私にできるのは一見三方留め風に見える「三方留めモドキ」、もしくは「ナンチャッテ三方留め」。いかにもインチキ臭い(笑)ので、マネしようという人はいないと思うけれど、一応作り方を紹介することにする。
 使うのは一つの角につき4本の角材。工具はテーブルソーのみ。
1)まずは角材の端を45度に落として接着。つまり通常の留め加工したものを2つ作る。この時45度がずれていると仕上がりに大きく影響するのでテーブルソーの角度調整は慎重に。

2)上で留め加工したものの一方の材の長手方向に45度の角度で切り落とす。この時接着だけでは結合強度が不安なので写真のように木ネジで補強した方が良いと思う。切断中に接着が外れて材が飛んできたりしたら非常に危険。

3)この斜めに切り落とした面に接着剤を塗り接着する。接合面に隙間ができないよう(特に表側)、クランプでしっかり締め付けておく。

4)接着が完了したら木ネジの孔にプラグをして目違いを直し、面取りをして完成。面取りを少し大きめに取ると、意外と接合部は目立たなくなうようだ。

私はテーブルソーを使ったが、慎重にやればバンドソーと手押しカンナを使っても同様の加工は可能かも知れない。
author:和樽, category:モノ作り, 01:19
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中国出張
3泊4日の慌しい中国出張から昨夜帰国。
行ったのは上海から車で1時間くらいの蘇州という所。近年日本企業が多数進出していて急速に工業化が進んでいるらしい。町のあちこちで大きな工事が行われている。現地に駐在している人の話だとここで働いている人たちは圧倒的に若い人が多く、土日も休み無しで月収が3万円以下とのこと。それじゃぁ純日本製が価格面で戦えるわけはないのも納得がいく。
工業化=発展ではないとも思うが、急激に変化しつつある町のエネルギーみたいなものをムンムンと感じた。
author:和樽, category:たわ言, 21:45
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低めのキャビネット(完成)

 来週から海外出張となったので、その前にと慌てて完成させた。
塗装はいつものようにシュラック。乾燥が速いので急ぐ時には都合がいい。
 今回の作品は天板と引き出し以外はほとんどが角材で構成されているので塗装は大変。大きな平面をきれいに塗装するのも難しいが、細かな平面がいろんな向きであるのも大変だ。通常引き出しは塗装しないものだが、今回はもむき出しになっているので外側のみ塗装。こういう構造は今回の作品が最初で最後かも。
三方留めモドキをやってみたいという不純な動機で作り始めた作品だが、まぁまぁの出来かな、と自己満足。連れ合いの評価もまずます。
author:和樽, category:モノ作り, 22:03
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O・K CraftさんのHP
O・K CraftさんのHPにアクセスできなくなっている。
どうしてかなぁと思っていたが、OKさんのブログを読んで事情が分かった。
しかし、いくら無料のレンタルサーバーとは言え、HPは開設者にとっては貴重な財産のはずだ。理由も明らかにせずに一方的な強制解約には憤りを感じる。
OKさんのHPから刺激や情報をもらった木工好き人間は私も含め、決して少ない数ではないと思う。どのような形にせよ、早い復活が願われる。
author:和樽, category:たわ言, 23:49
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低めのキャビネット(2)

今日は事情によって会社が休み。
午後から半日はキャビネットの製作に打ち込めた。何せ手が遅いので少しずつしか進まないが、ようやく天板が載って全体が見えてきた。今回の作品の最大の課題だった「三方留めモドキ」もなんとかそれらしく見える。これを作りたいがためにデジタルアングルゲージを買ったようなものなのだが、投資した甲斐はあったようだ。
author:和樽, category:モノ作り, 22:22
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低めのキャビネット

脚の部分が形になってきた。ほとんど2×4材から作った38角の棒材での構成。まだ仮組みの状態だが、この角度から見るとキャビネットというよりベッドみたいにも見える。後ろに見えるのが天板。こいつを乗っけて引き出しを2個作れば完成。塗装、どうしようかなぁ。
 デジタルアングルゲージでテーブルソーのブレード角度を慎重に合わせてジグなしで留め加工をやってみた。結果は写真の如し。まぁまぁといったところか。
author:和樽, category:モノ作り, 21:55
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デジタルアングルゲージ(2)
 やはりデジタルで見れるというのはいいものだ。私だけかもしれないが、例えば同じ長さを測ってもアナログのノギスで測った結果よりデジタルで出た数字を信頼してしまう傾向がある。アナログの場合はもしかしてバーニアを読み間違えているかも、という不安が無意識のうちにはたらくのかも知れない。これがデジタルだとなぜか信用してしまうのだ。本当は結果の読み方より測り方の方がずっと重要なのだが、デジタルにはそういう問題も忘れさせてしまうだけの力がある。これはデジタルの大きな欠点(本当は使う側の人間の欠点と言うべき)かもしれないが。
 デジタル-アナログの比較論はこれくらいにして、BevelBoxの使用感だが、なかなかよろしい。マグネット式なのでテーブルソーのブレードにピタっと貼り付けて角度調整ができる。角度の繰り返し精度がプラスマイナス0.1度(これが本当かどうかを確認する術を私は持たないが)だそうなので、木工では十分だと思う。
 問題点もある。ひとつは感度が良すぎる(?)というか、応答が速いので表示がなかなか安定しないというところ。まぁこれは大した問題ではない。問題なのは角度計なのに基準面(底面)の平面が出ていないことだ。テーブルソーのブレードなどの鉄製品に使う場合は強力なマグネットで固定されるのでぐら付くことはないが、非鉄のものだと置き方で角度表示がかなり違ってくる。特にBT3100の場合はテーブルの表面が凸凹になっているためどこに置くかで角度が変わる。これでは基準の0度が出せない。
仕方ないので底面の出っ張って要り部分をダイヤモン砥石で少し削ってやることにした。これで随分と改善された。
明日はこいつを使ってジグ無しの留め加工に挑戦してみようと思う。
author:和樽, category:モノ作り, 01:43
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デジタルアングルゲージ
 最近アマチュア木工家のなかで密かなブームになっている(?)デジタルアングルゲージ。
確かに便利そうなのだが個人輸入しか入手法がないようなので私には高嶺の花だなと諦めていた。個人輸入は、やっている方の記事を見るとそれほど厄介ではなさそうにも思えるのだが、一度手を染めてしまうとますます工具の増殖に拍車がかかりそうでためらっている。今まで作った作品は数える程だが、購入した道具類は数知れない。この上個人輸入なんて聞いたら連れ合いがなんて言うか、考えるだに恐ろしい。
 でも欲しいものは欲しい。もしかして中古品でも、なんて思ってオークションを覗いたら新品が出品されていた。価格は現地での定価からみると確かに割高、でも手が出ないほどでもない。えーい、買ってしまえ!
で、届いた品物がこれ。
インプレはまた後日。
author:和樽, category:モノ作り, 22:06
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木屑
自動カンナの木屑が大量に出たので、何かに使えないかと考えて、もしかしてMDFもどきが作れないかと・・・・やってみたけど、やっぱり失敗しました(笑)。
バケツ一杯の木屑に水少々と木工ボンドをぶち込み、よく混ぜてからありあわせのプラスチック容器にブツブツと小さな穴をあけたものに詰め込み、Cクランプで圧縮。そのままファンヒータの前において乾燥させたのだけれど・・・・
 出来上がったものはまるで強度がなく、手でボロボロと崩れてしまう。やっぱり木工ボンドじゃダメですね。
まぁ、これで気が済んだ。今後は潔く捨てることにします。
author:和樽, category:モノ作り, 00:39
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宿題

自動カンナの集塵もとりあえず終わった(?)ので、以前からの宿題に取り掛かることにした。
連れ合いから頼まれていた低めのキャビネットというか、テーブルみたいなもの。まず写真のように2×4材から38mm角の角材を多数作る。今回はこの角材を使って構成する計画。これだけの角材を作るのにビニール袋一杯の切りくずが出た。ちょっと材料の効率が悪すぎたかな。
しかし、この切りくず、何かに使えないものだろうか?といつも思うのだが・・・

author:和樽, category:モノ作り, 21:58
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