RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
デジタルアングルゲージ(2)
 やはりデジタルで見れるというのはいいものだ。私だけかもしれないが、例えば同じ長さを測ってもアナログのノギスで測った結果よりデジタルで出た数字を信頼してしまう傾向がある。アナログの場合はもしかしてバーニアを読み間違えているかも、という不安が無意識のうちにはたらくのかも知れない。これがデジタルだとなぜか信用してしまうのだ。本当は結果の読み方より測り方の方がずっと重要なのだが、デジタルにはそういう問題も忘れさせてしまうだけの力がある。これはデジタルの大きな欠点(本当は使う側の人間の欠点と言うべき)かもしれないが。
 デジタル-アナログの比較論はこれくらいにして、BevelBoxの使用感だが、なかなかよろしい。マグネット式なのでテーブルソーのブレードにピタっと貼り付けて角度調整ができる。角度の繰り返し精度がプラスマイナス0.1度(これが本当かどうかを確認する術を私は持たないが)だそうなので、木工では十分だと思う。
 問題点もある。ひとつは感度が良すぎる(?)というか、応答が速いので表示がなかなか安定しないというところ。まぁこれは大した問題ではない。問題なのは角度計なのに基準面(底面)の平面が出ていないことだ。テーブルソーのブレードなどの鉄製品に使う場合は強力なマグネットで固定されるのでぐら付くことはないが、非鉄のものだと置き方で角度表示がかなり違ってくる。特にBT3100の場合はテーブルの表面が凸凹になっているためどこに置くかで角度が変わる。これでは基準の0度が出せない。
仕方ないので底面の出っ張って要り部分をダイヤモン砥石で少し削ってやることにした。これで随分と改善された。
明日はこいつを使ってジグ無しの留め加工に挑戦してみようと思う。
author:和樽, category:モノ作り, 01:43
comments(0), trackbacks(0)
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 01:43
-, -
Comment









Trackback
url: http://oremon.jugem.jp/trackback/113