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微動装置
 テノンジグの失敗からの気分転換を兼ねて作り始めたモノ、何とか完成。
BT3100のリップフェンス微動装置。使ったネジがM6なのでダイヤル1回転でリップフェンスが1mm移動する。今回はちゃんと目盛りもつけた。と言ってもCADで作図してプリントアウトしたものを両面テープで貼り付けただけの代物だが、ないよりはマシだろう。ダイヤルの回転が少し重いのが気になるが、まぁ使えない程ではない。もう少し大きな径にすればよかったのだが、スペースの関係もありこれ(φ20)が限界。
リップフェンス本体への連結-取り外しを工具なしでできるようにしたかったのだが、うまい方法が思いつかず、結局レンチを使用する方法となってしまったのが悔やまれる所。
それと、こいつが付いたおかげで以前作ったインクリのスケールが使えなくなってしまった。これについてもまた後日考えなければ。
author:和樽, category:BT3100, 23:26
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仕切りなおし
 一週間ほどブログの更新をサボってしまった。
なかなか思うように物事が運んでくれない。まぁ、そういう時期もあるさ。作りかけのテノンジグ、一旦は完成したものの、MDFで作った本体はトグルクランプの押し付け力を受けるには弱すぎた。思いっきり締め付けたらバリッと音を立てて壊れてしまった。構造的な問題も浮上してきたし、うーん、仕切りなおしだぁ。
気分を変えようと、今日は旋盤遊びに没頭。出来上がったのがこんなもの。

これもBT3100のジグになる予定だが、果たしてうまくいくかどうか? これも失敗するとなるとちょっと落ち込むなぁ・・・
author:和樽, category:BT3100, 00:23
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リップフェンススライドの製作(2)
 なかなか進まなかったBT3100用リップフェンススライドだが、ようやく先が見えてきた。
この装置は第一にはテノンジグとして使うために考えたものだが、色々と応用的な使い方ができそうだと思っている。そのため、スライド部に取り付ける部品(ジグ)の交換が簡単にできるようにしたい。この構造がなかなか思いつかなかった。
随分悩んだ末、採用した構造がこれ。

 2つのスライドパックをアルミのアングルでつなぎ、下側には3mmのアクリル板を取り付けた。このアクリル板が「ミソ」で、上辺をななめ45度にカットしてある。取り付けるジグにも同様に45度カットしたアクリル板を取り付ければ、この斜め部分がかみ合いボルト1本ないし2本で比較的しっかりと固定できる。
 (簡単な構造なのだが、文章で説明するのは難しいですね。正確に記述しようとすると特許明細書みたいになってしまいそう。)
 実際に取り付けた上体が下の写真。中央のボルト1本を外せば簡単にジグの交換ができる。

あとはヤフオクで落札したトグルクランプが届けば、まずはテノンジグの完成だぁ。
author:和樽, category:BT3100, 22:11
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リップフェンススライドの製作(1)
 先日の記事では「スライドリップフェンス」と書いたが、フェンス自体がスライドするわけでないので語順を変えることにした。まだ構想が煮詰まっていないのだが、リップフェンスに沿って何かがスライドすることでテノンジグもどきやテーパカット、小さな部材の切削などに使えるのではないかと考えている。完成するかどうか、本当に使えるかどうかも疑わしいが、ま、とにかく作ってみよう。
 まずはM8の6角ボルトの頭を旋盤で厚さ2.5mmにまで落とした物を4本製作。これでスライドパックを直接リップフェンス上に固定したアルミフレームに固定できる。
それから・・・さて、どうしよう。
author:和樽, category:BT3100, 23:22
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「スライドリップフェンス」という発想
テノンジグが欲しい!
ヤフオクに出品されているのを発見。未開封の新品で価格も手頃だったため随分食指が動いたが、ここはやはり自作で行くことにした。第一DELTA純正のジグはマイタースロットのないBTでは使えないではないか。
 BT3100用のテノンジグを自作する場合、第一の問題はどこにつけるか、だ。スライドテーブルのマイターフェンスを利用するのが一般的だと思うが、私のマイターフェンスはすでにいろんなものが取り付けられているためこれは無理。
となると補助テーブルを付けて、そこにマイタースロットを設ける事になるが、マイタースロットをブレードと完璧に平行に設ける自信がない(BT以外の普通のテーブルソーはマイタースロットを基準にしてブレードの平行を調整できるようになってるらしい)。
 で、色々考えながら工房をガサゴソ(癖ですな、これは)。見つけ出したのは随分昔に職場からもらってきたスライドパック。随分汚れてはいるがちゃんとTHK製だぞー。
こいつをリップフェンスに取り付けたアルミフレームに仮に取り付けてみる。

多少動きにガタはあるものの何とか使えそうな感触。幸いパックが2個付いているのでガタはある程度殺せるかもしれない。
ウホホ、ちょっと灯りが見えてきたぁ。
これからしばらく出張に出るので、その間じっくり構想を練ろう。
author:和樽, category:BT3100, 16:00
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フェザーボードの取り付け
BT3100の改造も大詰め。リップフェンスへフェザーボードを取り付けた。
取り付け方は随分悩んだが、結局以前工場の廃物置き場から失敬したアルミのフレームをリップフェンスの上部にネジ止めして。そのスロットを利用する方法とした。この方法を選んだ最大の理由はアルミフレームを取り付けることで、フェザーボード以外のものを固定するのが容易になるという点にある。
何を取り付けるかというと、それはこれからのお楽しみ。
実はまだ考えがまとまっていないのだ。
author:和樽, category:BT3100, 17:46
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安直スロートプレート
 BT3100のスロートプレートについては、ユーザーの皆さん工夫されて自作されている方が多い。材料もアクリル板から黒檀まで色々。私も過去に何度か自作に挑戦したが、どういうわけかうまくいかず未だに標準のままとなっている。
標準のスロートプレートはべベルカット(ブレードを傾けての斜め切り)にも対応できるよう、ブレードとの隙間が大きく開いているため、この隙間から粉塵がテーブル上に吹き出したり、切断された部材が落ち込んで集塵ポートを塞いでしまったりと問題が多い。何とかしなきゃ、と結局思いっきり安易な方法を採用することにした。

 4mm厚さのアクリル板を標準のスロートプレートの裏側にネジ留め(M4×2本)して本体に取り付け。スイッチを入れてブレードをソロソロと上げていく。これでゼロクリアランスのスロートプレートが完成。何とも安直。お恥ずかしい。ちなみに私は現在φ190の国産ブレードを付けているのでこの方法が使えるが、10”のブレードでは別の工夫が必要なはずなので、念のため。
author:和樽, category:BT3100, 21:59
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マイターフェンスの改良(おまけ)
完成したはずのマイターフェンスだが、早速問題発覚。
まぁ、あらかじめ予想はしていたことだが、フェンスをテーブルから外して付け直すとクイックリリースのレバー位置が変わってしまう。下部の六角部のはまり込みの向きが一定ではないので固定した時のレバー位置が右へ向いたり左へ向いたりして使いにくいのだ。フェンスを取り付ける時に気をつければ済む問題ではあるが、これも厄介ではある。
そこでM12のボルトとアルミ板から写真のような部品を作りはめ込むこととした。

これでレバーの固定位置が調整できるようになる。細かな事だとわかってはいるが拘りだすと歯止めが効かないたちなので・・・
author:和樽, category:BT3100, 00:36
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マイターフェンスの改良(完成)

  BT3100のマイターフェンス改良、MDF材(12mm)とアクリル板(3mm)を張り合わせたフェンスを作ってようやく完了。
悩んだスケールは結局MDF材の表面に貼り付けることにした。あくまでもインクリのスケールなので微調整装置側に付けたかったのだが、まぁ仕方なし。定尺ストッパーはアクリル製で不要な時は跳ね上げておくタイプとした。

今回の改造で標準の状態で500mmくらいまで、フェンスを動かすと700mm、それ以上の場合は延長用のアングルを取り付けて最大1000mmまでの定尺切りができるようになった。私の作品群の大きさから考えれば十分だと思う。

フェンスの高さは100mm。もう少しコンパクトにまとめたかったのだが、贅沢は言うまいて。
 BTいじりも少し先が見えてきたかな。もう2点ほど改良したら一旦は打ち止め。 
ブログ更新のネタがなくなるなぁ・・・
author:和樽, category:BT3100, 21:13
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マイターフェンスの改良(7)
 BT3100のマイターフェンス、固定用ノブの改良に取り組んでいる。
13mm角の六角棒から旋盤で写真のような部品を作る。長さ45mm、太さは細い所で8.5mm、太いところで10mm。一方にM6のネジを切った。会社のゴミ箱から拾ってきた素材なので材質は不明。多分SSだろう。

このM6に先日紹介した自転車用のシートピンをねじ込めば、世界初(?)クイックリリース式マイターフェンスの出来上がり。固定・開放が簡単にできて非常に快適。大きなノブがないので干渉の心配もなくなった。後はサブフェンスを作れば完成だぁ。
後一歩。ガンバロウ。
author:和樽, category:BT3100, 22:49
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